地球環境・社会・人が抱える問題に、
山善は「太陽光事業」で貢献します
地球環境・社会・
人が抱える問題に、
山善は「太陽光事業」
で貢献します
産業革命以降、二酸化炭素などの温室効果ガスの排出量は増加の一途を辿っています。
2018年には過去最高の337億トンに達するなど、このまま何もしなければ2100年には地球の気温が最大4.8℃、海水面が1.1m上昇すると言われています。それにともない、さまざまな異常気象が懸念されていることからも環境問題や資源問題への対策は急務となっています。
※枠内をタップするとグラフがズームされます
環境方針
豊かな地球をつくることを
追究・実践し続け、
地球の未来に貢献します。
株式会社山善は太陽光発電事業から再生可能エネルギー導入を推進することで、地球環境へ配慮し、後世に持続可能な地球を残していくことを最大のミッションと捉え、日々取り組んでいます。
取り組み
自社でも太陽光発電で、
環境に優しいクリーンエネルギーを生産
現在、当社は太陽光発電によって年間5メガワット以上の再生可能エネルギーをつくっています。1本の木が吸収する二酸化炭素量は年間14kgと言われており、換算すると10万本以上の植林に匹敵するエネルギーを生産していることになります。植林と比較してもCO2削減の効果は高く、クリーンエネルギーの生産を通じて環境保全に貢献しています。
CONSTRUCTION RESULTS リアルタイム施工実績
更新日
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件数
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発電量
000.0MW
【備考】
※1 設置面の1日当たりの年平均日射量係数 3.81で計算。気象庁「太陽光発電:全天日射量の観測地点一覧」より32都道府県庁所在地に加え、それ以外の16地点の計48カ所のNEDO値の年間日射量から平均値を算出。※真南・傾斜角30度の場合。※2 国内電力会社の平均二酸化炭素排出量360g-CO2/kWh。太陽光発電システムからの電力のCO2排出係数は、結晶系シリコン太陽電池の場合45.5g-CO2/kWh。太陽光発電システムのCO2削減効果係数は、360g-45.5g=314.5g-CO2/kWhを使用。※3 「太陽光発電協会表示ガイドライン( 平成30年度)」より。石油削減効果係数の表記0.227ℓ/kWh。※4 環境省「地球温暖化防止のための緑の吸収源対策」より。杉の木1本に吸収される二酸化炭素14kg-CO2/年。※5 「NEDO2000年太陽光ガイドブック」より。年間森林吸収量の表記3.57t-CO2/ha。東京ドーム面積4.6755ha。※6 環境省「温室効果ガス排出係数などについて」より。ガソリンの二酸化炭素排出係数2.32kg-CO2/ℓ。年間二酸化炭素排出量=約2,300kg/ 年・台(年間走行距離10,000km、平均燃費10km/ℓをモデルケースとしたとき)
【備考】
1世帯あたりの年間平均消費電力量=約3,600kWh(電気事業連合会資料より)
年間設備利用率・・・年間のうち、おおよそ13%の利用(発電)が見込まれる(経済産業省・NEDOなどで示されている指標)
CONTACT
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